私がここに書き込むのは二度目です。昨年の11月から、今回就職が決まるまでの10ヶ月もの間、Kさんのサポートを受けていました。当初、私は看護師だからすぐに病院が見つかるだろうと楽観視していたのですが、自分の意に反し就職活動は困難の連続でした。面接を受けては不採用が続きやっと採用が決まったと思ったらまさかの展開。自分の運命を恨むこともありました。いったいこの先仕事に就く事が出来るのかと不安になりました。けれど、Kさんはいつも前向きでダメなら次へと一生懸命探してきてくれました。今年の初め頃、私は他社のアドバイザーから情報を得、その方の紹介で面接を受ける事になりました。Kさんに後ろめたい気持ちと申し訳ない気持ちで一杯でした。就職活動の中では色々なアドバイザーの方と話す機会がありました。中にはいるわけですよ。押しつけがましいものの言いようであったり、つい本音を吐露してしまうアドバイザーもいたりして、正直この人にはお願いできないなと思いました。その時思ったのです。Kさんはそんな嫌なところひとつもなかったな。いつも親身になって話を聞いてくれていた事、誠実に対応してくれた事改めて思い、今後はKさんだけを頼りに就職活動していこうと決めたのです。親子ほどの年の差であってもダメな事はダメと注意してくれましたし、なにげに面白い事言って笑わせてくれたりもしました。また、自分では解決の糸口が見えず悩んでいる時は、気持ちが楽になるようなアドバイスをしてくれて、Kさんに救われたこと沢山ありました。Kさんが担当で本当に良かったです。Kさんのサポートで就職出来た事、心から感謝しています。この先いつか苦しくなった時、Kさんのご尽力で今があること思い地味にがんばります。本当にありがとうございました。