キャリアパートナー紹介
はじめまして。 キャリアパートナーの立石 太樹(たていし ひろき)と申します。 学生時代は野球に打ち込み、前職ではスポーツ関連の仕事に携わっておりました。 『仕事に不安や迷いがある方』や『転職に対して不安がある』といった方に貢献したいという想いから、現職に転職しました。 これまで熊本県と福岡県で幅広いエリアを担当させていただいてきました。 数多くの求職者の方とご面談し、悩み事を整理・解決してまいりました。 転職が必ずしも良い選択とは限りません。 現職に残ることも重要な選択肢の一つとなる場合もございます。 もちろん転職が解決策になる場合もございます。 まずは、現在お困りの事をお気軽にご相談いただき、前に進むお手伝いができれば幸いです。
キャリアパートナーの仕事は求職者様と共に、ご面談を通じて最適な【意思決定】に導いていく役割だと考えております。 それは、情報収集から始めることが良い場合もありますし、転職を考える場合や現職に留まる場合など、それぞれの理由や希望条件、エリアの状況などによって様々です。 看護職の離職率は一般の職種よりも非常に高く、福岡県では16ー17%と言われています。 離職率が高まるのは、単純に事業所側に問題があるわけではなく、ミスマッチの要素が強い可能性が高いと考えられます。 特に女性が多い職種であり、ライフイベントや転居などの要素も影響していると思われます。 転職は決して「ゴール」ではありませんし、またお探しの希望条件が100%叶うとは限りません。 転職理由や希望条件が混在している中で、一つ一つの状況を整理し、現時点での最適な解を見つけるように、精一杯サポートさせていただきます。 何よりもお悩みをご相談いただいた後の将来が少しでも前進できる状態になるよう、微力ながらお力になります。 お話しいただいて、モヤモヤがスッキリしました! 求職者様の心が明るくなるような対応を心掛けて日々努めております。
