「退職交渉」は転職活動の中で、転職先への面接と並ぶ、もう一つの大きな山場です。人材不足(人手不足ではない)が叫ばれている今日、リストラの傍らで本当に残って欲しい人に対しては強引な引止めが行われています。
退職するというのは、あなたの教育にかかった費用、一人前になるまでの給料、さらには現在進行中のプロジェクトへの影響などもあり、その会社への損害を与えることになります。結果として退職することはそれらの費用や期待を裏切ることになってしまうのですから、誠意をもって謝らなければなりません。「私の人生だから」とサッサと退職してしまうわけにもいきません。上司に対する誠意、同僚に対する誠意、顧客に対する誠意そして会社に対する誠意で対応していきましょう。
転職・就職先から「内定」の連絡をもらったら、以下のような順序で行動することをお勧めします。採用通知が出た時点で転職・就職活動は終わり ではありません。
1.内定連絡・待遇条件は書面できちんと確認する
採用の連絡があったら、まず入社の条件を確認しましょう。入社後に、面接の時と話が違う なんてことが稀にあります。必ず入社条件を書面で確認しましょう。
2.家族への連絡
採用通知をもらったら、まずは家族に報告をしましょう。家族の強い引止めにあい、転職活動がおじゃんになったという話もよく聞きます。家族には必ず報告をしましょう。
3.採用通知に対するお礼の電話を入れる
内定通知,採用通知が届いたらすぐに担当者の方に一報入れましょう。その際に、今後の予定や書面だけでは分からない点などは必ず確認しましょう。
4.勤務中の会社と退職交渉
上記の通り、勤務中の会社と円満退職の交渉をしましょう。
5.出社日の報告
退職交渉が済んだら、すぐに先方に出社日を連絡しましょう。このとき、入社日が数ヶ月先になるようなことがある場合は、定期的に転職先への連絡を忘れずに行いましょう。一般的には入社は2ヶ月以内ということが多いですが、あまり出社日が遅くなると採用取消という可能性も無きにしも非ずです。
6.入社までにすること
現職の仕事を完全に引き継いで、後を濁さないように最後まで一生懸命頑張りましょう。
- 転職の心得
- 転職を考えるに当たっての自分のキャリアの査定
- 履歴書・職務経歴書の書き方
- 好感を持たれる履歴書、職務経歴書の書き方
- 情報収集
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- 面接のポイント
- 採用する側のホンネ、評価を上げるポイント
- 決定後
- 現職のスムーズな退職、各種手続き、入社までの流れ





