院長をご紹介します!
小学生の頃に「病気の人を助けたい」と医師を志すようになり、西暦2000年に念願の医師になりました。
その後は九州大学循環器内科の医局に所属し、県内の複数の基幹病院での勤務を経験し、今に至ります。
那珂川という土地は自然豊かで、人口も増えつつあり、町から市へと移行したばかりです。
この将来性あふれる土地で、自分が経験してきた循環器・救急治療(救急疾患、高血圧、狭心症、心不全、不整脈など)を中心として、幅広い疾患に対する医療だけでなく、地域の方々の健康増進のための予防医療や小児医療、在宅への往診、看取りまでお手伝いさせていただきたいという想いです。
現在はコロナの影響もあり、病気に納得できないこと、不安なこと、イライラを募らせることなど、たくさんあるかと思いますが、どうぞ一度はお立ち寄り頂き、話だけでも聞かせてください。
「あなたに寄り添いたい」という初心を忘れずにいたいと、私は思います。
院長のご挨拶