こんな魅力があります!
[荒川区で数少ない災害拠点病院]
荒川区の誘致により、旧『東京女子医科大学東医療センター』の跡地に開設した当院は、荒川区でも数少ない災害拠点病院です。
医師を筆頭に「新規病院の立ち上げになるので地域に貢献したい!」という情熱的な方が多く、目指す理想の天井を掲げることなく、日本医科大学付属病院と連携し、愛のある地域密着型医療を提供しています。
循環器内科、脳神経外科が強みですが、整形外科、消化器外科、形成外科の患者様も増えてきております。
回復期リハビリテーション病棟も2023年12月より回復期リハビリテーション入院料1(13:1)を取得予定なので、リハビリテーションにも注力し、地域ニーズに寄り添った医療提供に努めています。
[年間休日120日!ワークライフバランスがとりやすい環境]
急性期病院ではありますが、残業は10時間/月と少なめです。
年間休日は120日あり、お休み希望についても考慮のうえ調整していく予定ですので、プライベートの時間を大切にしながら働くことができます。
[組織体制づくりの経験が積める]
2023年4月に開院した新しい病院のため、組織の新体制づくりという大変貴重な経験を積むことかできます。
将来のキャリアビジョンに後進の育成や管理職という道がある方には、当院での貴重な経験は、今後の看護師キャリアに活きていきます。
看護部内での制度、ルール、教育体制等、まだ整備段階ではありますが、ともに「愛のある働きやすい職場」を創り上げていくスタンスをお持ちの同士をお待ちしております!
[休憩スポットが充実]
病棟・集中治療室・救急外来は、看護師休憩室のほかに仮眠室があります。
手術室は夜勤がないので休憩室のみです。
外来は面談室や職員食堂を利用してお昼休憩しております。
[福利厚生が充実]
出産費用の補助やホスピタルカウンセラーの在籍など、ライフサポートが得られる福利厚生があります。
[急なお休みへのサポート体制が充実]
毎朝師長が15分間のMTGをしており人員調整をしています。サポートに入る病棟選定やリリーフについてしっかり調整するため、お子様の急な体調不良によりお休みが必要な場合もご安心ください。