こんな魅力があります!
【中東遠の在宅復帰を担う中心病院、看護師にとってもキャリアの選択肢が広い環境です】
「健康医療日本一のまち・掛川」を目指す掛川市において、中東遠医療センターの後方支援の中心病院として掛川東病院は位置づけられています。回復期リハビリテーション病棟を始めとし、地域包括ケア病棟、訪問診療サービスを実施しており、医療療養病棟でも在宅復帰機能強化加算を取得されています。在宅復帰を支援する体制が非常に充実されていること、同一建物内の介護老人保健施設も含めて働く看護師にとってもキャリアの選択肢が充実している点が掛川東病院の魅力です。
【残業時間が非常に少なく、メリハリをもって働くことができる環境です】
月の残業時間が少ないです。(2022年9月時点)介護職との連携が強く、子育て中の職員も多いということで、皆様定時で帰る意識が強いです。チャットワークでの情報共有などICTも活用しながら業務改善をしています。
【子育て支援が充実しております】
現在(2022年9月時点)勤務されている看護師の41%が高校生以下のお子様がいるそうです。子育ての理解がある環境でお仕事をしていただけることに加え、下記のように環境、制度も充実しております。
・育児時短制度(3歳児まで)
・院内託児所設置
・ベビーシッター費用半額負担制度
ワークライフバランスを充実させながら、やりがいをもって長く勤務いただける病院になります。キャリアの選択肢としてぜひご応募ください。
【看護部長】
高齢者の看護、特に認知症の方の看護について重要視されていらっしゃいます。抑制をすることなく、患者様とのコミュニケーションや機器の活用によって尊厳が保たれ、在宅復帰されていくことを重視されています。今後在宅復帰をより推進するための院内、院外含めた関係性づくりを現場の看護師たちと共に進めていくお考えです。