良くも悪くも
世間では
どっかの証券会社が破綻しただの、
どっかの国の銀行が潰れそうだの、
株価が数十年ぶりの安値だの、
世界同時不況だの、
毎日暗いニュースが多い。
どうも今回の不況はアメリカの住宅バブルで
調子に乗りすぎた結果みたい。
投資とかしてなくてほんとによかった…。
遠い記憶だけど、わたしがまだ小さかった頃、
日本にもバブルという時代があったような気がする。
当時も看護師だったみなさまの情報によると、
歓送迎会の会費は3次会まで行っても0円な上に、
帰りのタクシー代までもらえたみたい。
規制とかあって、今とちょっと違うだろうけど、
製薬会社のMRさんもすごい羽振りがよかったらしい。
頻繁にお食事会だの、スキーツアーだの、
バーベキューパーティーだの、
いろいろステキなことがあったらしい。
働いてなかったわたしには、まったく実感なかったけど…。
残念だなあ…。
しかし、日本のバブルは崩壊。
数十年後にアメリカも。
歴史は繰り返される~。
さて労働者として、今回の不況の影響をどの程度受けたかなあ?
まず、今の勤務先で減給される可能性はほぼゼロ。
株などの投資をしてなかったから損益ゼロ。
しあわせだなあ~。
病院に勤務していて不景気を感じることは、
個室の稼働率とか、生活保護の患者数とか、
ありそうなもんだけど、実はほとんどない。
給料もほとんど景気とは関係がない。
どちらかというと、国の医療政策が変わって
医療費が抑制される度に苦しくなる。
公立なら市や県の財務状態に左右される。
私立ならピカピカに建物を立て替えたり、
放射線治療関連や画像診断機器のような
高額な機器を購入したせいで
ボーナスがいきなりすごいカットされたり、
基本給カットをされることもあるから
就職するときには十分注意が必要だなあ。
それでも、看護師はまだ不足気味だから、
お給料はある程度キープされてる。
医療事務や介護部門は容赦なく減給されるみたい…。
看護師免許って不況には強いなあ。
お給料カットになったら、サッと職場変えてしまえばいいし♪
辞めて次の日からでも派遣とかパートの仕事があるし♪
苦労して取った看護師免許に感謝。
生きているうちに、2度目のバブル崩壊を目撃した上で、
今後の人生における教訓。
「調子に乗ってはいけない。」
「資格は身を助ける。」
コツコツ働いて、快適な老後を過ごしたいなあ。



![ナース専科[求人ナビ]](/img/common/bnr_nursesenka_100916.jpg)



