モクモク
看護師のイメージにはいろいろある。
白衣の天使
資格をもった働く女性
気の強い女
ちょっとエッチなかんじ
などなど
まあ、いろいろあるけど、
茶髪で濃い化粧でタバコをスパスパ吸っている
なんてのもひとつのイメージかなあ。
実際、看護師の喫煙率は結構高い。
病院によってかなり差があるみたいだけど
実感としては20〜30%くらいかなあ。
病院の規模が小さくなるほど高くなる気がする。
おばさま看護師よりも若い看護師に多いのは謎だけど。
医療従事者は
いろんな腫瘍のリスクがすごく上がることも、
肺がんの予後が非常に悪いことも、
COPDの末路が悲惨であることも、
心筋梗塞や脳梗塞のリスクがすごく上がることも、
妊娠・幼児への悪影響があることも、
受動喫煙で周りの人へも迷惑がかかることも、
いろんなことをとってもよく知っているのに、
医師・看護師共に喫煙者は多い。
世間の風が禁煙方向に強く吹いている昨今。
病院も例外じゃない。
というか、健康に一番関係のある施設だからこそ風当たりは強い。
約2年前から禁煙指導と禁煙補助薬が保険適応になったけど、
保険診療として行うには、病院の敷地内が禁煙であることが条件。
要するに、喫煙ルーム・喫煙エリアは撤去し、敷地内で喫煙は厳禁。
そうなると、とっても困るのが愛煙家のスタッフのみなさま。
勤務中は白衣を着ているので、敷地外に出ての喫煙はムリ。
なかなかのイライラ具合らしい。
日本看護協会・医師会共に禁煙推進してるし、肩身は狭いらしい。
新人研修で禁煙指導をしている病院もあるみたい。
医療費抑制のために喫煙は敵だとされてるけど、
肥満や糖尿病だって同じ。
禁煙を強要するのは、太ってる人に痩せろと言うようなもの。
まあ、ムリだろうなあ。
個人的には、愛煙家が吸うのは勝手だけど近寄らないでほしいと思う。
服も髪も臭くなるし、将来の闘病リスクを上げないでほしい。
大昔は、もっと喫煙率が高くて看護師の休憩室は煙で曇っていたとか。
まあ、いい時代に生まれたなあ。
何より、タバコ代がもったいないと思うけどなあ。
燃やしてしまうものに数百円払うなんて〜。
そのお金でおいしいおやつを食べればいいのになあ。




